親愛なるあなたへ
心からの挨拶というのは喜ばれます。
気持ちのいいものです。
相手が少しくらいブスっとしてても、笑顔や挨拶で心開くこともある。
だからいつも笑顔でいましょうね、というのが正しい教え。
ところが、これが効かない人もいる。
人間らしい、心からの挨拶や笑顔が嫌いな人というのがいる。
それもかなりの数が。
地域によってはかたまっているらしい。
そういう人には自分が元気なときはいいけど、元気がないときには挨拶しないのが美徳。
スッと頭を下げるか、表面上で挨拶する。
そうしないとあなたの気が取られてしまいます。
楽しさ・明るさを徹底的に嫌う人には関わらないというのが、自由を重んじるということ。
神様論とは、自由論です。
それぞれが自分の道を行けばそれでいいのである。
by You