金運とステータス。

親愛なるあなたへ

クレジットカードの階級やステータスについては過去に触れたことがありまして。

今回ゴールドカードを二枚作ったのは完全に「年会費がタダ」だったからですね(笑)

一つは先の記事に書いた「ある金額を使うと永年無料」、そしてもう一つはインビテーションを受けて年一回使えばタダになるカードを。

ゴールドカードと言ってもピンキリで、さらに上を見ればプラチナやブラックや、その中でも特に貴重なものなど、年会費が何百万もかかるものもあります。

ただ、お財布やお金に「箔をつけてあげる」ためハイステータスなクレジットを同席させてあげるのは風水上も「間違いない」ことなので、可能な限り頑張ろうかなと。

もう一つ良いのが「空港のラウンジ」を利用できることですね。

方位取りをしてる者にとって空港はお友達のようなもので(笑)非常に楽しみであります。

クレジットカードは「信用」という見えない実利プラス、「高級な空気」というもう一つの実利があるように思いますね。

ゴールドカードは基本「金面」ですからお財布の中の空気が変わります。

そして、ゴールドカードで支払うときの周りの視線も変わりますから受ける波動(空気)も変わります。(プラチナやブラックがある現在、ゴールドカードは審査が緩くなりステータス性が小さいものもあるのですが、見た目がハデですし昔のイメージもあります)。

さらになんといっても楽しみはラウンジですね。

やっぱり中に入る人はそれなりの人が入って来ますからその空気も共有できます。(「カードラウンジ」というところのみ入れるようです)

自分はゴールドだけれども、プラチナやブラックや、さらにその中でも希少な価値のある経済力の人々と一緒の空気を吸えるわけです。

これを定期的にやっていれば、確実に金運アップは間違いなしです。

社会に出たばかりの出張のとき先輩に連れられてラウンジに入ったことがありますけれども、そのときのイメージが強いので勝手に「ラウンジは高級」と思っているだけかもしれませんが(笑)

私のような現金派でもクレジットも「使いよう」で、金運のための強力なツールになってくれることでしょう。

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