気学メタボ。

親愛なるあなたへ

方位取りをしても何も行動を起こさない状態、竹下宏先生はこれを「気学メタボ」と呼ばれています。

最近方位を取りまくったせいか、しっかり気が入っているのは分かるのですが何かしら体調が悪い。

咽喉のあたりが詰まった感覚になり動悸があったりと本当にビックリするのですが、それでも毎度「ああ、気を流してないな」と。(ちょっと不規則な生活も原因はあり)

下流に出会う前から気学を実践していた身として、『「流して」あげないと体の中で暴発する』旨をちゃんと記事に書いてたのにまたやってしまった(汗)

症状が昔やったパニック障害と似て、また初めて「気の暴発」を体験したときは咽喉のふくらみから「バセドウ病」を疑ったりと本当に焦るのですが、キチンと適切な行動をしてエネルギーを流すとこれが不思議と治まるのですよ。(ちなみに検診による触診では甲状腺は大丈夫だそうです)

個人的には創造のエネルギーのようで、デザインや文章・芸術性方面でのエネルギーを溜め込んではいけないと。

教える通常の仕事だけではダメ、なのですね。

一度やなしに、二度・三度のことなのでこれは本当に不思議ですが間違いありません。

気が足りなくなるのも問題ですが(これは枯渇感がすごい。何もアイディアが出てきません)、ちゃんと「入れた」なら流してあげないと神様に怒られる、と。

本当は怒られているのではなくて、神さまが小生の夢を知っててくださってそれに対してサボっていると「ホラやらないと叶わないよ」と。

気学メタボは神さまからの合図。

愛情とそしてお知らせ。

気学メタボ、改めて心から反省ですね。

p.s.

もちろん体調不良は身体的なものもありますから病院でしっかり調べてもらうことも大切でしょう。

個人的には気の影響を受けやすい体質のようで、自らの感性と経験、そして統計をとった結果ですから、あくまで「そういうこともあるのかな」と知っておいていただくと気学を実践する上での助けになるのではと思います。

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