親愛なるあなたへ
お金は大事なものなので不要なものには1円たりとも使いたくない小生であります。
しかし何かの判断の間違いで、あるいは時の運の流れで「無駄」になってしまうこともあります。
今年に入って今後の諸々を検討した結果、クラウド経理システムを他社さんへ乗り換えることにしました。
ところが、それを思い立ったのが既に今契約している製品の来年度分の精算を終えたばかりのタイミングだったのですね(汗)
なんたる時の運と思いましたが、今年・来年で変更になる税制上の大きな改革(インボイス制度・電子帳簿保存法の改正)の情報を分かりやすく無料で解説してくださっているページを拝見し、その「情報料」として。
お金の価値を決めるのは自分の心でありますから、「情報料」という意味を含めると「生きたお金」の基準もちょっと広がるのではないでしょうか。
それを抜きにしても自分が気持ちいいですよね。
そのお金が感謝の意として伝えられる、と思えるのは。
by You