決算書と当たり前のこと。
親愛なるあなたへ
個人事業主をやって7~8年になりますが、何となく決算書を読めるようにはなってきました。
もちろん簿記の知識は必要なのですが、それでもお金の基本は家計簿となんら変わりありません。
お金はもらった分より払った分の方が多かったら手持ちが少なくなる。
たったこれだけのことです。
節税対策でも、税金を払いたくないからと無駄なものにお金を使っても、結局元の税金を払った方が手元に残る額は多いという当たり前のこと(たとえば税金10パーセントだとすると、1000円儲けたら100円税金で900円手元に残るのを、100円の税金払うのイヤだから1000円のうち300円を経費として無駄なものに使って儲けを700円とし、その10パーセントで税金を70円とすると、確かに税金は安くなりますが手元に残るのは無駄なものに使った残りの700円から70円の税金を引いた630円)が意外にも分からない。
お金に関する当たり前のことが分かれば(というか忘れなければ)、独立において経理は全く怖くありません。
これは経験上の感想です。
専門的な知識は一つづつ学べばいいだけです。
専門的な知識はお金の当たり前のことを教えてはくれません。
だから「当たり前」と言われることがまず何よりも重要なのですね。
by You