親愛なるあなたへ
今回の身体のドタバタにつきまして、どこの先生に伺っても「何の問題もありません」。
しかし明らかな自らの体調の悲鳴に、よく考え、瞑想(?)まではいかないかもしれませんけれども・・・振り返ってみた結果。
そのとき心底納得したのが「無症状の事前告知」。
個人的には有難く、昔から命に関わる出来事が何度あっても常に救われてきたという不思議な体験があります。
血液から来る病気は初期は自覚症状がほとんどないそうなのですね。
全ての病気は血液から、と言われるように、血管系の病気(心筋梗塞・脳卒中は同じ原理です)、あるいは血液自体に含まれる栄養素、化学物質の偏りからくる癌とかも。
血管年齢を調べてもらわなかったら、今は不定愁訴で済んでいたものがおそらく無症状のまま進行していたことでしょう。
今回は良いタイミングでのストレス、そして諸々の風水事情、あるいは記事を書かなかったため滞っていた体内循環の問題など、それが不定愁訴になっていたのは間違いないと思います。
けれども不定愁訴は神の助けのときもある。
そういう大いなるお知らせだと。
この度はそう勉強になりました。
by You