弱いところの因果。
親愛なるあなたへ
毎度、理屈家の人間が不思議な世界を持ち出す瞬間。
因果とは不思議なもので、自分の「弱い」ところに現れるものだと。
私の家系は肝臓が丈夫なのでお酒にはメチャクチャ強いのですが、それでもお酒を飲みたいとは個人的に不思議と思わなくなりました。
まあ祖父も父親も大酒飲みでその結果を彼らが背負うことになったというのはその魂の因果であるかもしれませんけれども、基本的には強いのであります。
だとしたら「飲みたい」と思うはずですが、何故かそうなりません。
ところが、ここで愚痴らせていただきましたように父方・母方両方から糖尿の家系を頂戴しまして、これはなかなか抗い難い。
いつぞやも書きました、難しい医学・理論を抜きにこの理屈家を納得させた至言、「病気が食べさせる」。
もちろん摂生することによってここまでこれたわけですが、やっぱり甘いものを見ると「食べたい」と思ってしまうのですよ(笑)
ああ、神は弱いところを強化してくださっているのだなぁと。
そういう今世の宿題みたいなものがフッと分かった体験でありました。
もちろん本当に弱い、小生であれば痛みに極度に弱い人間にはそういう因果は今世課さない配慮は誠にありがたく、「乗り越えられる部分の強化」というが人体一つにおいても徹底されているのだと。
不思議なことであります。
by You