親愛なるあなたへ
自分の夢の大きさは、周りのビックリ度で決まります。
「何を考えてるんだ!」と怒鳴られるくらいがちょうどいいのです。
全人格を否定されたとしても気にすることはありません。
誰が否定しようと、僕は夢を追っているあなたの味方です。
夢を追い始めたとき、周りの評価に意味がないのには理由があります。
それは、周囲の評判というのはあっという間に変わるからです。
どんなに批判していても、成功すれば「お前ならやると思った」に変わるのです。
それは、周りがいい加減なのではなくてビックリしているだけなのです。
人間ですから、ビックリして正確な判断ができないときもあるのです。
周りがビックリしているときはそっと離れて、「え?そんなの普通じゃん」と言ってくれる人と一緒に頑張りましょう。
僕は、僕の神様が「全然余裕だよ」と言ってくれるから、頑張れるのです。
by You