2020-03-01から1ヶ月間の記事一覧

日本人の接点。

親愛なるあなたへ大阪はエモーショナル参加型都市だ(もちろん場所にもよります)と書きましたが、我々日本人そのものに潜在的に異常なほどのエモーショナルな観点が常に働いているのだろうと思います。3年ほど前にご紹介しました、日本社会のソーシャルスト…

世間と関係ないこと。

親愛なるあなたへ私は思いつくまま気ままに自由に書くというコンセプトなので、「この大変なときにそんなことをのうのうと」という内容もあろうかと思われます。ただ、自分らしく生きる、というのはある意味世間とは関係ない、ということを含んでいる部分は…

世界中の人々が早く元気になれますように。

親愛なるあなたへ試験監督の休憩時間、なんば道頓堀の戎橋筋商店街を久々にブラブラしてましたら、大きな垂れ幕で「世界中の人々が早く元気になれますように」の文字が。日本のコロナが長く続きますように、という垂れ幕が海外で掲示されたというニュースも…

他人から見た「自分らしさ」。

親愛なるあなたへ他の人から見て「あなたらしいよ」と言われるのも不思議な感じがします。自分らしいというのは本来自分が決めることであるはずですね。もちろん自分で分からない面を他人を通して分かることもあり得ます。ただ、基本的には自分なりに「しっ…

エモーショナルな街。

親愛なるあなたへ大阪というのは一言で言えば「エモーショナル参加型都市」と言うことができます。エモーショナル、すなわち感情的な参加が絶対条件となる。他県から大阪に来ると分かると思いますが、常に「見られている」という視線を感じると思います。話…

感情の統制。

親愛なるあなたへ我の強さ、というのは「子供らしさ」に通ずるのだと思います。子供らしさは自由の象徴。我が強い、というのは強すぎるのは子供っぽいけれども適度な強さは「子供らしさ」であり「自分らしさ」である。その統制のバランスであろうかと思いま…

藍の色。

親愛なるあなたへ美山かやぶきの里散策中、「小さな藍美術館」という看板を見つけました。いざ「かやぶきのお宅」へお邪魔すると一階が藍染めの工房、二階が作品展示室となっています。個人的に藍染めの現場を見てみたかったので非常に興味深く、また感銘を…

本当の日常。

親愛なるあなたへコロナウイルスによる外出自粛で観光業は相当な痛手、特に京都は存続の危機があるホテルもあるようで非常に深刻なのですが、もう一方で、「やっと静かな、本当の京都に戻った」という街の声も聞こえるのだそうですね。全ては経済で動いてい…

観光地と生活圏。

親愛なるあなたへ京都のほぼ中央部、美山に「かやぶきの里」という集落があります。JR日吉駅からバスで小一時間ほど。情報化社会の真っ只中で我々が忘れかけた「日本の原風景」が残されています。雄大な山々に囲まれたかやぶきの集落。スーパーもなくコンビ…

気の遣い方。

親愛なるあなたへ気の遣い方、というのは難しいものです。旅行先のホテルが非常に壁の薄い部屋であったので外からの声がとてもよく聞こえます。するといわゆる「ヤンチャ系」の方なのでしょう。そのノリで先輩が後輩に廊下で普通の声で「ついでだから俺が買…

偉大な存在の音。

親愛なるあなたへ偉大なる存在の音は止まっている。我々は青や黄色などの可視光線を認識できても、それより振動数の「大きい」紫外線やX線・ガンマ線、波長の「大きい」赤外線やマイクロ波は認識することができません。凪の星空、静かな山の中、風のない草原…

静かなる愛情の声。

親愛なるあなたへ京都縦断旅行で色んな神社を訪れたのですが、その中に階段が急な神社がありまして。普通は御手水をしてから上がるところうっかり忘れてお参りしてしまったのです。それに気づいて御手水をしてから参り直そうと思ったのですが、前回の旅行で…

ビジネス的な政策。

親愛なるあなたへコロナウイルスの経済危機を乗り越えるために政府の方が頑張っていらっしゃいます。その政策に賛否はあると思うのですが、総理大臣その他官僚の方は本当に大変だと思います。日本を背負って立っていらっしゃる姿にいつも敬意を表して拝見し…

地方の冷静さ。

親愛なるあなたへ東京都が週末の自粛、ということでスーパーなどで買い占め行動がまた見られるようですね。大阪も例外ではなくもしそのような行政対応となれば同じような現象が起こることでしょう。しかし前にも書いた、物流というのは需要と供給のバランス…

性欲の方向性。

親愛なるあなたへ性欲というのは普通は他人(それが異性であれ同性であれ)に向くものだと思いますよね。しかしながら、性的概念に関する壁が崩れつつある現代(これは非常に喜ばしいことであります)、恋愛感情は持つけれども性欲は持たない、性欲は持つけ…

浴衣で旅気分。

親愛なるあなたへ旅先で浴衣の着心地の良さを改めて知り、勢いでAmazonでぽちっと購入してしまいました。いままでパジャマで過ごしていたのが浴衣になったら不思議ですね。家の中でも旅気分。何故か背筋もシャンと伸びるし生活リズムもなんか整ってきそう。…

一人からの経済効果。

親愛なるあなたへ政府がコロナウイルスの経済波及効果として現金給付を検討されているようですね。リーマンショックのときにも現金給付がありましたけれども、私もそうでしたが貯蓄に回ってしまいました。当時は一サラリーマンでしたから記事を書く前の話で…

かもめと人の共生。

親愛なるあなたへ天橋立の観光船上で「かもめのエサやり」があるのですが、これが手で直接食べさせることができるというもの。動く観光船と強風もなんのその、上手に「ホバリング」して観光者の手から直接かっぱえびせんをつまんでいくのです。そのときに驚…

旅の視点。

親愛なるあなたへ都会人と田舎っぺについて過去に書いたこともあるのですが、都会人は「外の世界を知ろうとしている人」、田舎っぺは「知ろうとしない人」である、と。傾向としては都市には色んなものが集まるので嫌でも視点が外に向くのだとは思うのですが…

何か一つ「観光」を。

親愛なるあなたへ色んな地域を見てまわって思ったのは、その土地に自信がないのは「これぞ」というものを「知らないから」なのでは、と。「ない」のではなく、「知らない」。経験上、人口がどれだけいるとか、どれだけ都市として発展しているのかではなく、…

雪籠り。

親愛なるあなたへ雪国の人は強い。辛抱強さのケタが違う。冬は普段の生活に雪かきや雪下ろし、そして地吹雪や強烈な寒波の対策、と雪のない普段の生活でさえ我々大変なのに、さらに雪を自分の生活の一部として受け入れひたすら耐え忍ぶ。目まぐるしく変わる…

熱き血潮。

親愛なるあなたへこの時期の天橋立は寒い。特に私が訪問したときには大寒波が来て雪が降り、かつ海辺なので非常に湿度の高い、体の芯から震える寒さがあります。そんな寒さの中を数日観光したわけなのですが、山の中で思ったのが「そういえば人間って凍らな…

機動力の軽さ。

親愛なるあなたへ地方になると電車の時間が一時間に一本とか一日に数本、というところがあります。もちろんそこで生活を営んでいる方がたくさんいらっしゃいます。きっと学校帰りなのでしょう。たくさんの学生さんが寒さをしのぐため改札近くの待合室でスマ…

聖地。

親愛なるあなたへ天照大御神様の足跡を追って京都は丹後、天橋立へ。日本の大祖先が現伊勢神宮内宮にいたるまでどのような旅路を経てきたのか。奈良の地を出て初めて祀られたとされるのがここ天橋立の地にあります。その名は元伊勢「籠神社(このじんじゃ)…

一人旅の勉強。

親愛なるあなたへ一人旅の勉強とは、マナーが勉強できることだと思っています。誰とも喋る相手がいないと自然と自分の行動に気が行くようになる。マナーを身につけるには難しい理論より一人旅がおすすめ。by You

最強の旅。

親愛なるあなたへ私は全然まだ極め切れていないのですけれども、なんとなく思うのは、旅の猛者の楽しみ方というのは何も観光がなかったとしても、移動して、移動した先のホテルで泊まることが至極の喜びなのではと。そんな域に達してみたいですね。by You

こんな時だからこそ。

親愛なるあなたへコロナの影響で宿泊業は大打撃のようです。私が今泊まってる民宿も、料理は美味しいしお風呂の湯加減バッチリだし女将さんのおもてなし最高なのでネットのコメント評価でも絶賛の嵐なのですが、宿泊客は私一人。日曜日だからなのもある、と…

日本三景。

親愛なるあなたへ今、日本三景の一つである京都は宮津「天橋立」に来てます。家族連れや恋人が幸せそうにしてるのを見てるとこっちまでそんな気分になります。一人旅が好きな人にとってはそれがほんとの日本三景。by You

浴衣の着方。

親愛なるあなたへ浴衣の着方を知ってるわけではありませんが、スカートの長さが長すぎず短すぎず、膝上丁度いいくらいが実は一番男を落とせると知ってる女の人は学生であれOLであれ男の心理をよく分かっているものと思われます。ということは、男性の浴衣そ…

住吉大社の鏡。

親愛なるあなたへ全国に2300余社存在する住吉神社の総本山である、大阪住吉にある「住吉大社」は正月三が日で合計200万人が参拝されるという有名神社。私も平日の人気が少ないときに参拝に行きましたが、あの境内の中にそれだけの人数が入ると思うとすごいで…