2019-07-01から1ヶ月間の記事一覧

勝利のVサイン。

親愛なるあなたへ「眉毛」に凝り出してからというもの色んな情報が集まってきます。過去に手相や人相に興味があって色々調べたりしたのですが、眉毛については何故か触れていませんでした。眉毛は運気を変える上でもっとも即効性がある人相部位だと思います…

思春期こそ予防注射を打つ。

親愛なるあなたへ思春期の予防注射。それは「うそ」である。うそをついてはいけないと大人は教える。筆者は生徒さんに「うそも方便だからついていいんだよ」と教えている。「大人の世界はうそだらけだからね」と言う(笑)子供がうそをつくのを嫌がったりシ…

冬景色から真夏日へ。

親愛なるあなたへ今年の夏も暑くなりそうですね。木々の葉が青々と茂っている。花壇には色とりどりの花が咲き乱れている。半年前にはどこにもそんなものはなかった。私たちは四季を毎年経験しているから、半年前の冬景色を見せられても「そのうち緑一色にな…

子供はネコみたいなものでしょうか。

親愛なるあなたへ子育ての経験がない身でありますが。「生徒さん」という形でしか接していない身でありますが。そして、家族というものについて個人的に考えてきただけではありますが。偉そうなことは全く言えないのですが、子育ては「ネコと接している」み…

壮大さの調節。

親愛なるあなたへ自分の器を確認することは時に自分の力量を客観的に認めることでもあります。人間はどこまでも壮大な目標を掲げることができますが、「自分の器」以上のことはできない。たとえば、私は橋下徹さんを心から尊敬していますが、自分があのよう…

暇人。

親愛なるあなたへ暇なときは本を読みましょう。自分らしい幸せな人は時間があるときに必ず本を読んでいます。筆者は本業にかかりきりで最近本をあまり読めていないのですが、時間があってテレビを見たりゲームをするくらいなら本を読んでいたいですね。一日…

家族という尺度。

親愛なるあなたへ少し前に恋愛を必要としない人の悩みについて記事を書きましたが、それと同じく家族関係についても。家族との縁が薄い人、家族との運命関係が薄い人は、それが自分の愛情をはかるバロメーターとは全く別の概念だということを是非覚えておい…

首相動静。

親愛なるあなたへ世間は総理大臣のことを批難する人が多いように思いますが(もちろん政治的理念や政治手腕に関することだとは思うのですが)、ただ、基本的に総理大臣というのはすごい人だと思うのですよ。「首相動静」というのがあって、何時何分にどこへ…

希望にはコストがかからない。

親愛なるあなたへ「希望」という名の言葉遊びはいかがでしょう。みなさん希望を持ちたがらないのは、それが敗れたときの「ガッカリ感」「敗北感」「裏切り感」による精神的苦痛のためだと思うのです。希望には「コストがかかる」と。ところが、希望は本人が…

分からなくても具体例。

親愛なるあなたへ人の「知識を得たい」という欲求は非常に興味深いものです。予備校で教えていますと、高校内容だけでは説明できないものもありそれを教科書では「何となく」書いてあるので(もちろん説明したら教科書の厚みが何倍にもなってしまうので・・…

眉毛と運気。

親愛なるあなたへ眉毛は顔を決める大事なパーツ。当然、運気も関係してくるようです。今まではフェイス用カミソリでなんとなくそろえていたのですが。何故か私は今まで眉尻を少し太くするのがいいのだと思っていましたが、どうも逆のようですね。確かにちょ…

空き缶集めの仕事。

親愛なるあなたへゴミ捨て場で空き缶を集めている人がいます。しかるべきところに持っていくとお金になりますね。私のマンションでもそういう場面に出会うことがあります。そのときは「(仕事の邪魔になって)すみません」と一言だけ言ってゴミを置くように…

苦労せずに手に入ったもの。

親愛なるあなたへ世の中の人は苦労せずに手に入ればいいのに、という理由から宝くじを買ったりギャンブルをする傾向があります。ポイントは「苦労せずに手に入ったものを賞賛しましょう」ということ。「え?苦労して手に入れてはダメなのではなくて?」いい…

いらないこだわり。

親愛なるあなたへ人の心は普段自分の不自由さを感じることはありません。それを隠すため、そして感じないようにするために「こだわり」となって表れることがある。仕事への「こだわり」は必要です。芸術への「こだわり」も必要です。「何かを創造するための…

恋愛。

親愛なるあなたへ恋は絶対に必要なものではありません。恋愛やときめきが人生で最も自分を輝かせてくれる、と書いてある本もあるし主張する人もいます。もちろん、私も過去の記事に書いたように人生を豊かにするエッセンスの一つであることは確かです。でも…

理想と現実。

親愛なるあなたへ人々は現実を見て疑問に思うだけです。けれども私は理想を見て現実にするために挑戦します。ロバート・ケネディby You

模倣の練習。

親愛なるあなたへ真似するときは小さなことから真似する練習を。いきなり大きな真似をすると「盗作」「盗用」になる。成功している人はたいてい真似上手。大概は誰かの真似なのですが、それが真似とは思われないような自分のオリジナリティを組み合わせてい…

融通無碍と素直な心。

親愛なるあなたへ融通無碍とは「何にもとらわれることなく自由なものの見方ができる様」ということですが、これはちょうど事なかれ主義と自分勝手の中庸に位置するところだから、おそらく難しいのでしょう。「五条の橋のうえで、弁慶が長刀を振り下ろすと、…

平成の坂本龍馬。

親愛なるあなたへ筆者は元・大阪維新の会代表の橋下徹さんを「本当にすごい人だなぁ」と尊敬しています。これまでの記事でも選挙選に関して紹介したりと、本当の使命感というものを感じさせる方であります。大阪都構想からそれに至るまでの記録と真実が、橋…

言ってることとやってること。

親愛なるあなたへ人は自分の言ってることとやってることとが完全に一致していると思う傾向があります。矛盾が生じると自分自身に説明がつかないからですね。でも実際はかなり違うことがある。たとえば筆者は昔親に言われたことがあるのです。「あなたの自由…

豊かになった証。

親愛なるあなたへ私は人生変えてから貧乏を経験したのでその頃に比べれば今は「本当に豊かになったなぁ」と思います。どこで感じたかというと「エアコンが使える」ということ(笑)特に夏場は。みなさん当たり前かもしれませんがエアコンの快適さは計り知れ…

自分がすごいと思わなくなるくらい。

親愛なるあなたへ人から「すごい」と思われたかったら順番があります。まず人知れずに努力すること。困難を乗り越えること。すると、誰も評価してくれなくても、まずは自分で自分のことを「すごい」と思うようになります。そこで人に「すごいですね」と言わ…

変わらないのっていいこと?

親愛なるあなたへ「変わったね」とか「昔のあなたでいてホッとした」とかいう言葉に惑わされないこと。そういう人は変化を恐れているだけです。美徳でも何でもない。日本人は横並びを良しとしますから変化を恐れることへの言い訳が通りやすいように思います…

天才という作品。

親愛なるあなたへ「天才」は一つの芸術作品。なので天才は「作る」ことができる。天才パブロ・ピカソの描いた作品は生涯14万7800点。生まれた瞬間から休まず一日5作品を書き続けた計算になるそうです。やはり天才の原則は大量行動ですね。by You

著者と読者のずれ。

親愛なるあなたへ成功の秘訣を書いてある本は世の中に山ほどあります。著者は「未来の成功者のために」と本を書いています。自分の経験をもとにその苦労をさせないために「方法論」を書いてくれているのですが、読む側は「方法論だけ」を取り込もうとしてし…

心理テスト。

親愛なるあなたへ心理テストは信憑性が天と地ほどあります。公式機関で作られたものはきちんとした統計学をもとにしますからそれなりにあてになると思いますが、一般的にネットで出回っているものは果たして・・・・。「騙し絵」でどちらに見えるかによって…

「知恵はタダ」の偉大さ。

親愛なるあなたへみなさん知恵を出すのを嫌がりますけれども、知恵っていくら絞ってもタダじゃないですか。これってとんでもなくすごいことですよ。「考えるのが嫌」「メンドクサイ」って思うときは、「無から何かが出てくる」ってどういうことか考えてみる…

ゴロ合わせの理論。

親愛なるあなたへ覚えたくもないものを覚える受験の世界ではゴロ合わせが正義。そのゴロ合わせで入りやすいものと入りにくいものがある。その場では言えるけど、急にパッと思い出せなかったり。内容は確かに笑えるのだけどその場でパッと思い出せなかったり…

間違えない大人。

親愛なるあなたへ世間の多くの大人は子供を正そうとするかもしれません。私が考える大人は、「間違ってもいいんだよ」と教える大人。「いい間違いだ!」と言える大人。そんな人が「間違いない大人」だと思っています。by You

間違い。

親愛なるあなたへ間違いは避けなければなりませんが、重大な間違いを避ける努力をすれば、間違いはしてよいものです。間違えるほど、充実した人生が送れる。by You