血管との対話。

親愛なるあなたへ

食事とは血管との対話ですね。

とにかく食後血糖を高くするのが血管の寿命を縮める。

それでも糖分はとらなければいけないから、野菜ファースト、おかずファースト、同時にお酢を飲む、低GIの大麦と玄米、ゆっくり食べる、規則正しく時間を守って、食後は家事などをして動く・・・などなど、自らの血管と会話しながら食事をとってみる。

医学や理論を理解するというのは「そんなのでメシを食うの?」とお堅い部分もあるかもしれませんが、目で見えないものが脳内で画像化できる素晴らしいツールであります。

身体の見えない姿を見、聞こえない声を聞き、不思議な信頼と優しさを兼ね備えた対話ができる、画期的な言語であると。

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霊感と栄養。

親愛なるあなたへ

霊的・魂的な要素へ「ストレスに強い・弱い」というアプローチがあるのだとすれば、解決策の一つはやはり栄養でありましょうと。

まずは栄養ですね、本当に。

栄養バランスをとればストレスにも対抗できる。

先の「脂肪と気のバリア」の記事にも通ずることでありますが、結局「霊気」というのは肉体を経由して放たれる(あるいは取り込まれる)から、その中心の存在ももちろん大きいのですが「経由地の環境」が大いに関わるわけです。

霊的・魂的、あるいは気学的な影響が肉体に負の現象を与えるとすればそれはすなわち「ストレス」であると。

生理的な酸化ストレスが実際物理的に体に影響を及ぼす。

不思議なことでもなんでもなくて、霊や気を物理的な作用に変換するのはそういう体内ホルモンのバランスの乱れだと。

だからお祓い・方位取りなどももちろん大切ですが、それだけ栄養を必要としている、あるいは栄養バランスを取る必要があるのも一考かもしれませんね。

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脂肪と気のバリア。

親愛なるあなたへ

ある程度太らないと気に敏感な体質はガードが薄くなる。

太らないと栄養が足りないから自分からのオーラが出ず、バリアが薄くなってしまうためだと思います。

とある記事によれば条件面から太れない人が、運動を兼ねながら健康的に太るのは、メタボ状態から痩せるのよりやっぱり難しいらしい。

敏感な当方には死活問題でありますですね。

よし挑戦。

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独り暮らしの缶詰。

親愛なるあなたへ

独り暮らしの食事と言えばスーパー・デパートで売っているお惣菜、ということになると思いますが、「加工食品の程度」という観点で言えばお魚の缶詰の方が健康的には良いという。

もちろん製造法や食品添加物をチェックしてのことにはなりますが、準備が大変なお魚について言えば災害時に活躍する以外に一人暮らしの缶詰暮らし、というのもありなのかなと思いました。

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言い訳の効かない世界。

親愛なるあなたへ

世の中が便利になると「楽して怠けられる」と思うけど、反面「言い訳の効かない世界」に入ってくるのだと思います。

例えば身体のことで言えば昔はインターネットの情報網がなかったし、権威を握っていたのはどちらかというとお医者さん側だったから言うことを聞くしかなかった。

間違っていたことでも。

だから人のせいにすることで救われる部分も正直あったでありましょう。

それでも便利になった時代では「自分で調べれば調べられた」という念がどこかでつきまとうから、よく考えれば現代は大変なスパルタな世界で我々はすごい魂の修行をしているわけです。

お互いにがんばりましょう。

その分自分で自分を管理できる自由を手に入れられるわけですから。

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医学も気学も。

親愛なるあなたへ

理論も不思議な世界も両方使う。

使い倒す。

今は医学の物理面をチェックしてますが、ちょっと前は気の方で解決をと。

結果が出るのが一番大切だから、そこは理論と非科学にとらわれなくてもよいのでは。

もしこれを多くの人が実践すれば解決できる問題もうなぎ上りだと思う。

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