トレイのノックマナー。

親愛なるあなたへ

トイレのマナーは万人共通なのでしょうか。

トイレをノックすると多くの人がちゃんと早めに出てくれます。

ガラの悪い人でもちゃんと出てくれます。

逆にノック音を聞いた隣の人が気を遣って早く出てくれたり。

出てくれた隣の人がもっとガラが悪かったり(笑)

本当にありがたいことです。

「用」が切羽詰った状況をみな分かるんじゃないでしょうか。

こういう共通の辛さをもっと多くのところで共有するようになれればマナーも向上しそうですね。

by You

やれば受かる東大。

親愛なるあなたへ

受験、という世界のお手伝いをしているせいか人生のそれと対比して、つくづく「似ているなぁ」と思います。

みなさん東大・京大とは自分が全く縁がないと思っていらっしゃるかもしれませんが人生は東大や京大を受験するようなものなのです。

あっちの世界から出てくるときに誰もが約束する「自分らしく幸せになって帰ってきます」という試験がこの人生。

ところが、みなさんお分かりになるようにあらゆることが人生には降りかかってきますから、そんなのムリ!と諦めて惰性に身を任せてしまうのが人情ではないでしょうか。

本当にその通りで、自分らしく幸せになって帰ってきます、というのは東大・京大受験するくらい、いやもしかしたらそれ以上難しいのですよ。

合格率も恐ろしく低いのですよ。

ただ明確な違いが一個あってみんな神様にA判定をもらってこっちに来た。

人間が出すA判定は統計学上の理論ですが、神様が出すA判定。

誰でもやりさえすれば必ず受かる、ということ。

合格率が恐ろしく低いのはみんなやらないからなんですね。

やってしまえばなんてことありません。

不遜な言い方ですがやった側からすると「保証があるのにもったいない」ということになるんです。

by You

納得度は「保証」による。

親愛なるあなたへ

説明する仕事・教える仕事をしていて思うのは、相手が理解し納得してくれるのは一定の「保証」のようなものの上に成り立っていると思うのですね。

自前で資料を作っているのですが、何も見せずに口で言ってもいまいち信用が得られないのですが、資料を見せて「ホラ」というと「あーなるほど」と言ってくれます。

でもこの資料は「自前」なので公的なものでは全くありません。

もしかしたら間違いや嘘かもしれないのにです(笑)

それでも納得してくれる。

人間は「言った・言わない」の水掛け論を避けるシステムがあらかじめ備わっているのかもしれません。

資料があれば「この人は保証をしてくれる」「明確な証拠で責任を取ってくれる」という感覚を信用することで心を開いて理解の一助になるのでは、と。

by You

在野の人。

親愛なるあなたへ

個人的には是非「在野の人」であり続けたいものですね。

あまりなじみのない言葉ですが「官庁の外、民間で活動する人」という意味だそうです。

ただ広義では「業界の外で活動する人」「組織に属さず活動する人」という意味も含まれるとか。

在野になれば競争は無縁。

自由な人生が待っています。

多くのスターや成功者が社会的なステータスを得たのに幸せになれないのは競争社会から出ないからだと言われます。

もちろんサービスの向上に対して健全な競争は認めますしそれこそが社会的成功や財を成す手段ではあるのですが、生き方としては「在野」という概念が心を解き放ってくれるに違いありません。

by You

堕落の効用。

親愛なるあなたへ

自由業による堕落具合(それでも契約なのである程度縛ってはくれますが)を少し前に告白したわけですが、じつはダメダメな堕落にも有用な側面があることに気づいてしまいました。

それが、忙しい現代では堕落した生活で精神面がリセットされる側面がある、ということ。

自分らしい視野が取り戻せることも。

とにかく何もかんがえずボーっとしたりネットサーフィンしたり・・・。

人間は習慣の動物なのでそれが続くのはデメリットが大きすぎるので気を付けなければならないのですが、そこから復活するのであれば「お酒」のような効果があります。

普段全然飲んでいなかった人がハメはずしても「楽しかったな!」とスッキリする感じです。

by You

教育者も人間です。

親愛なるあなたへ

ここ数年流行りの「アドラー心理学」について。

筆者も過去に大推薦してきた「嫌われる勇気」「幸せになる勇気」。

とても素晴らしい本です。

もちろん筆者自身の哲学やスタンス、人生観をすりあわせながら取り入れています。

アドラーによると「叱らず、褒めず」という内容があるのですが、相手を「尊敬」という視点でとらえると、確かにそのようになると思います。

ただ、教育者も人間です。

完璧ではない。

ですから未熟ながらに「尊敬」という視点を取り入れながらも、「褒める」「叱る」からはじめてもよいと思うのです。

p.s.

ただ、「叱る」方は注意ですね。

ほとんどは教育者のエゴになってしまっています。

「褒める」ことを否定する哲学なので、そちらに関して書いてみました。

by You

ゲーム依存の集中力。

親愛なるあなたへ

いわゆる「ゲーム依存症」の方の記事を読みまして、この集中力はすごいなと思いました。

20時間もぶっ続けでできるのだそう。

「普通の人」ではできないことです。

こういう方の天命は人とダイレクトに関わるのではなくて、一人で集中してできる仕事やライフワークに突出した才能を持っています。

世間は自立していないとかなんとか暗い面しか取り上げませんけれども・・・。

才能を見抜く訓練をしてくると新聞やメディア、ネット上の批評のあまりの生産性のなさを非常に残念に思います。

by You