親愛なるあなたへ最後にちょっとだけ厳しい話かもしれませんけれども。私は人生を変えてきました。そして成功への道を歩いています。そのときに一つだけキーワードがあるのですね。それが「実力主義」。サラリーマンで多くの人は「経緯を評価してほしい」と…

親愛なるあなたへ記事で「学歴反体制派」を確立しつつ塾の先生をやってる強者の意見としてはですね、生徒さんに学歴についてこう伝えているのですね。まずなんで学歴社会ができたかの「ウラ話」を。前に書いたかもしれませんが、日本が戦争に負けて外国から…

親愛なるあなたへ成功者は楽しいことをしてるんだよ、ということなのですが、成功するにつれ「嫉妬心」を抑えられなくなる、と言います。いわゆる同業者で自分よりできる人に対する対抗心。その対抗心が楽しさを上回り苦しくなってしまう。社会的な成功をし…

親愛なるあなたへバランスを取るなら、自分なりのパターンを決めればよいのだと思います。人生変えたり価値観変えるために一度バランスを崩すのが大切なのですけれども、振り子を振り切ったら、次はバランスを考える。今は、私は記事で真面目なこと書いて、…

親愛なるあなたへ「何で今頃先生なんだろう」もし、教えることが天命でそれ以外のサービスや営業は違うのだったら、神様は最初からその道をムリヤリ示してくれればいいのに。だってその方が効率的でしょう。ところが、社会経験を積んだ後と積まないとでは、…

親愛なるあなたへ私たちは私たちよりも大人だった人間に支配されて生きてきました。大げさでも何でもなくてそれが本当のことです。私も教えながら、相手は私で決まるんだなぁ、と。強い魂なら人生を変えられることもある。でもほとんどはそのままいってしま…

親愛なるあなたへ人の相談に乗るときは、やはり相手の立場に立つことが最初で最後なのでは、と。塾では生徒さんとの話が時間外まで伸びてしまうことが多いのですが、生徒さんが色んな話をしたくなるのはたぶん私が「正しいことを言わないから」だと思うので…

親愛なるあなたへ塾の先生をやってて面白いなぁと思うのは、学生さんとは実に正直な存在で、私たち大人が社会で活用できることをたくさん気づかせてくれるのですね。塾の先生は知識と経験があってのことですから、まずは「すごい人だ」と思ってもらわないと…

親愛なるあなたへ今日はお釈迦様のお誕生日なのですね。キリストさんのお誕生日は世界中がフライドチキンなのに、お釈迦様のお誕生日に何もないのはちょっとさみしいなぁと思いました。美味しいもの食べても、小遣いパチンコに全部つぎ込んでも、「今日こそ…

親愛なるあなたへ個人的には「一人で行動すること」をみなさまに、特に男性のみなさまにオススメしているのですね。15社も転々と、好きな人としか付き合わない、言いたい放題、会社は作りっぱなしと、こんなに自分勝手に毎日を送って何がそんなに楽しいのか…

親愛なるあなたへ私が「日常的に楽しい方を選んだほうがいいですよ」というのは、「楽しい感情」は不思議な力を持っていて、楽しいことがあれば嫌なことも楽しめるようになる、という性質があるようなのですね。ほとんどの人は仕事で嫌なことだらけだと思い…

親愛なるあなたへ「ガシャーンっ」大きな音は迷惑がかかる、ということなのですが大きな音にも実は種類があるのです。大きな音を出してしまっても、気遣う心でいると周りの人にはそんなに大きく聞こえません。ポイントは、音が広がった空気を全部吸い込む勢…

親愛なるあなたへ私はお金を愛しているので、大切に扱っています。するとお金が友達になってくれる。みなさん会社の人間関係で疲れている部分もあるかと思いますが、「私たちがあなたのところに行くだけだから他は気にしなくていいよ」とお金が言ってくれて…

親愛なるあなたへお金には人格がある、ということらしいのですが、コンビニでレジ業務をしていて「なるほどなぁ」と思うのですね。お客さんも色んな人がいますから、確率で言えばお金の出し方は千差万別のはずです。ところが、たとえば100円玉が多くなってく…

親愛なるあなたへ恐らく多くの人は、お金持ちになりたい、有名になりたい、チヤホヤされたい、もっとモテたいというような「欲」を否定されてきていると思います。99.9%の人は普通の人生を歩んでいるのが現実だと思いますが、じゃあ人生変えたいというときに…

親愛なるあなたへ物事の「本質」を見抜くのを趣味にすると、普段と違った楽しい世界が待っているかもしれません。どうやって本質を見抜くのか。それは、「物事を分解して見ること」だと思うのですね。例えば、広告やポスターで綺麗な女優さんが「あなたの肌…

親愛なるあなたへ好きなものを見つけるには「比較」すること。比較しないと好きなものは見つけられません。だから嫌なことでも一生懸命やってみる。「好きなことを見つける」とは「嫌いなものを一つずつ削っていく作業」に近いかもしれません。嫌なことでも…

親愛なるあなたへ私は販売営業の仕事をしていたからか分かりませんけれども、自分からアプローチをかけるときには相手の心を考えるクセができあがってしまったのですね。今働いてるコンビニでもそんなことがあるのですか、というのですけれども、一つ面白い…

親愛なるあなたへ私も非常に「純朴な青年だった」ので、女性が苦手だった美しい時期があったのであります。性の対象として見たいけれども何故か苦手だ。苦手だけれど性の対象として見てしまう。女性特有の「執念」に怖さを感じることも。そういう色んなジレ…

親愛なるあなたへ先日、塾の生徒さんと話していて面白いなぁ、と思ったことがありました。高校生という敏感な時期でよりそれを感じ取っていたのかもしれません。生徒さんたちの「将来やりたいこと」で夢や目標の話をしていたとき、たまたま私の話題になって…