2021-10-01から1ヶ月間の記事一覧

神社の参拝時間。

親愛なるあなたへ神社に行くのはいつの時間帯がよいか、ということを常々考えてみまして。いくつかの記事を読んだり自分の体感として思うのは、やはり午前中、特に早朝が一番良いように思います。午後の参拝も問題ないのですが、やはり日が落ちた後はやめて…

開運のときの神様のお話。

親愛なるあなたへ開運行動や開運法に出会って、実際に体感を始めたときに必ず思うことがあります。「もっと早くこれに出会っていれば・・・」「もっと早く始めていれば・・・」もうこれは誰でも思うのです。正直私も思いました(笑)しかし不思議な方面から…

先手必勝。

親愛なるあなたへ運が上がっているときは、先手・先手で物事を考えるようになります。そして先手・先手で上手いタイミングで手を打てるようになる。「運が流れている」という表現をしますから、「うまく流れるように」ということですね。運というのは「直観…

謙虚になるとき。

親愛なるあなたへ謙虚さがない、傲慢なのは「知らないだけ」なのではと思うのですね。だから謙虚になるためには勉強するしかない。心の態度として「謙虚になりなさい」と言われても、そんなものは分かりませんね。何となくの「道徳」として言われても、実は…

令和の勇者。

親愛なるあなたへ眞子様、小室圭さん、ご結婚、本当におめでとうございます。世間からの誤解、誹謗中傷、皇族という垣根を超える大きな壁、それらに屈することなく、そしてお互いの固い絆、素晴らしいものを拝見させていただきました。戦い抜かれたそのお姿…

統計学のプロ。

親愛なるあなたへ今回の引っ越しを含め、風水関係を勉強し始めたときにお世話になりました方がいらっしゃいます。横浜で占い師をしていらしゃいます、竹下宏先生。気学の有名な先生だそうでしてそのノリの軽さや面白さから配信動画にハマってしまいました。…

オンラインへの適用。

親愛なるあなたへ先日新しいお部屋を決めまして不動産屋さんで重要事項の説明を聞いてきました。これまでの引っ越しは最初にお世話になった製薬会社さんからのご縁で、ある不動産屋さんにお部屋を紹介していただいたのですが、この度から風水を始めたのもあ…

若さを羨ましく感じるとき。

親愛なるあなたへ若さを羨ましく感じるとき。そんなとき、若い人の可能性を感じます。ランチでいつもお世話になってる定食屋さんで、チャーハン爆盛りからのラーメン一人前という炭水化物セットをペロリと平らげる姿を横目に。恐らくヘモグロビンA1cなどとい…

運のいい人の姿勢。

親愛なるあなたへ運は上からやってきます。そして殺気は下からやってくる。なので運のいい人は姿勢は高い。これを一般に「姿勢がいい」と言いますね。逆に運が下がっている人の姿勢は低い。背の高さや絶対的な高さではなくて、ベクトルとしてどちらを向いて…

アーシング。

親愛なるあなたへ風水とは簡単に言うと「いかに自然に近づけられるか」ということになります。なので、自然から遠いことはNG。我々が普段恩恵を受けている文明の利器はほぼNGということに。その中でもっとも多いのが「電化製品」。スマホやらパソコンやら、…

シンプルを極める。

親愛なるあなたへ至極の一杯。それを求めて人は行列を作る。いつになってもラーメン人気は高いですね。ヘモグロビンA1Cを友達にしながらときどきワタクシも参戦。住んでいる地域に「カドヤ食堂本店」という、大阪のラーメン好きなら誰もが知っている、雑誌で…

なんで放っておいてあげないのですか。

親愛なるあなたへ皇族の方のご結婚が話題になっていることについて以前にも触れましたが、どこかの記事にもあった表現でありますが「全日本人が小姑化」して今回の話題に集中してしまうその根本原因は、やはり「小姑化する人々の不幸」が多分に関係している…

自分の星と季節。

親愛なるあなたへ自分の好きな季節。その季節を愛する。それは自身の中に流れる運命の星。気学では九つの星とその季節が一体となっています。以前「the・KITORA。」という記事でも触れました、各方位に季節と色をつかさどる四神の神々。個人的に私は冬が大好…

風水の大小関係。

親愛なるあなたへ風水、というと一番有名なのが「家宅風水」ですね。本来、風水と言うのはもう少し定義が広いらしく「方位に関係する九星気学を用いた開運アクション全般」(家宅風水以外に、方位学とよばれる吉方位旅行や引っ越し、はたまたバイオリズムに…

野性的な生活。

親愛なるあなたへ経済的に大変だった時代から本当の体の大切さを学びまして、健康には「糸目をつけない」つもりでおります。お金についてもそうなのですが「行動全般」に言えまして。自分の楽しみというよりも、健康にいいのならそちらを優先すると。今日の…

意味のある勉強。

親愛なるあなたへ受験生に教えていて、風水好きなわたくしとしては九星気学を、方位学を、家相を、風水を、一つの学問として学校で教えたらいいのに、と思います。何故なら万人共通で意味がある可能性がある、からなのですね。化学を教えていても、これが役…

今年も来年が始まる。

親愛なるあなたへ手相家の西谷泰人さんがおっしゃっている「お宝期間」が今年も始まりましたね。10月10日から年末12月31日までに種をまいた行動が、来年何倍にもなって返ってくる(前回は10月20日と書いてしまいましたが見間違いで10月10日だそうです、スミ…

顔のベクトル。

親愛なるあなたへ「人相」というのは簡単に言うと「ベクトル(矢印)」ですね。どんな耳でどんな鼻でどんな眉毛で、だからどんな性格だ、とかは分からないのですが、その人の顔を見たときにに矢印が上を向いてるのか、水平なのか、下を向いてるのか。またそ…

一般人の勉強。

親愛なるあなたへ科学の世界、非科学の世界。この相いれない二つの世界について議論が起こります。それぞれの世界、たとえば科学バリバリ、大学院バリバリ、博士号バリバリの没頭した熱烈のプロフェッショナルはその道から。霊感、霊視、過去世が見える、神…

哲人の記憶。

親愛なるあなたへ精神世界のお話、で知る人ぞ知る、小林正観さん。正観さんが亡くなられて先日の10月12日でちょうど10年になりました。一周忌、三回忌、七回忌、十三回忌・・というように特に「法要的な区切り」ではありませんけれどもさまざまな想いを馳せ…

生徒さんとの会話。

親愛なるあなたへ仕事柄、生徒さんとの会話で気づかされることが多いです。この前、10月に入って、妙に体調が崩れるという相談が生徒さんからあって、理由はおそらく季節の変化や夏休みが終わって受験が迫った緊張感など色んなものが考えられるけど、自分も…

運気にも準備運動を。

親愛なるあなたへ開運は宝くじではありません。一攫千金の場合はほとんどなくて、それを狙おうとしても何故かできないことが多いです。専門用語でこれを「魔」と呼ぶのですが、本当に不思議なのですが、魔が入って邪魔することが多い。なので、運気にも準備…

運気をお金で買う。

親愛なるあなたへ「実践開運学」の効能は「運が良くなる」というだけでなく、実は「目の前の欲に振り回されない」という追加項目があります。たとえば方位学で言えば、吉方位の引っ越しで一時的にお金が出ていくけれども、その後半永久的に続く恩恵を享受で…

火事の夢。

親愛なるあなたへ夢占いで「実際の思いとは反対」の意味を持つものが色々あります。その中で「火事の夢」も一つなのだそう。ゴーゴーと燃える炎は恐怖を感じますが、火は全てを土に返す「再生」の意味があり、新たな門出や復活を意味する吉夢なのだそうです…

復活の呪文。

親愛なるあなたへ超有名RPG「ドラゴンクエスト」の作曲家で知られる、すぎやまこういちさんが亡くなられました。私も黄金期世代の人間です。素晴らしい音楽に元気づけられた、感動をもらったのは数知れません。復活の呪文「ザオリク」がトレンド入りしたそう…

顔で決める。

親愛なるあなたへ顔は自分の履歴書。「40超えたら顔に責任を持て」私も人様の判断基準は基本「顔」です。好きな「顔」なら付き合う。もちろん40前でも、若い人でも、学生さんでも人相が判断基準です。顔で決めると大方間違いない(もちろん間違うときもある…

第100代。

親愛なるあなたへ「第99代。」の記事から1年。「第100代」岸田文雄内閣が誕生しました。菅総理、コロナ禍の中の日本、本当にお疲れさまでした。政治に関しては全く素人の小生でありますのでその変革の意味は定かではないのですが、不思議な方面でいうと「99…

和の贅沢。

親愛なるあなたへ来年3月から西宮北口へお世話になりながら、「関西」を離れるまで残り1年半弱。その間に「名湯」を堪能し尽くしておこうかと。ひと月ほど前にも書きました、日本三名泉の一つ、兵庫県の有馬温泉。「天下の三名泉に月イチで通う」という贅沢…

適材適所の科学。

親愛なるあなたへ来年3月の引越しに備えまして今物件を色々見ています。方位も気にするのですが、今年の初頭から風水にも凝り出したため今回から「家相」にもこだわりたいと思います。実体験を含めた検証を重ねた結果、やはり方位だけでなく風水・家相も関係…

センチメンタルになるときは。

親愛なるあなたへ秋はセンチメンタルになることが多い季節です。妄想癖の強い小生は、美しい夕焼け、あるいは秋の夜長、澄んだ空と星を見ながら、どこか望郷の念を馳せるような音楽を聴いて一人感慨にふけってみる。そのときの波動は高いものではないかもし…