仕事の答え。

親愛なるあなたへ

人間は「いかに喜ばれるか」で生まれてきました。

単純にそれを仕事に応用すればいい。

そうすれば誰でも成功者になれます。

商売も事業もビジネスも「いかに喜ばれるか」。

恐怖訴求では限界があります。

日本人はひねったアイディアで喜ばれるのを「ずるい」と言い、全うな恐怖訴求を「正しい」と言う。

だから金融資産が1700兆円もあるのに不況になるくらい商売がヘタクソなのである。

どんなグレーなアイディアでもただ「喜ばれる」、その一点を考えればよいのです。

by You