好きでやっていることならば。

親愛なるあなたへ

本当に好きでやっていることならば他人に見返りを求めない。

本当に好きでやっていることならば爽やかな顔をしている。

本当に好きでやっていることならば褒められたいとは思わない。

本当に好きでやっていることならば相手の自由を尊重できる。

本当に好きでやっていることなのに、それが自分の天命なのに、何故か心が晴れない、他人が気になる。

それは、自分の中に「劣等感」があるからです。

好きなことで幸せになりたければ、まずは自分の劣等感に気づくことです。

by You