運の色。

親愛なるあなたへ

人相は慣れれば誰でも見れるようになるのですが、難しい場合には目の色が一つの判断材料になるかと思います。

運のいい人は目が黒い。

黒くて輝きがあります。

運のいい人は何にでも興味を持つのが特徴です。

生理学的には物事に興味を持つと光や情報をたくさん取り入れようと「瞳孔」が開いて「黒目がち」になるのだそう。

ただし個人差がありますから、黒目パッチリでも輝いてないとか、なんかお人形さんみたいとか、逆に目が細くて色が薄くても目力があるとか、その辺りは経験なのですけれども。

私もいろんな人を見てきましたけれど、恐れている人は瞳孔が小さい。

全体的に目の色が「薄く」感じられます。

じゃあ黒目を大きく見せるコンタクトはどうなのかというと、「見た目から入る宇宙論」で言えばそれもアリなんじゃないかなあと思います。

「自分は運がいい」と思えれば運はついてくるのですから。

by You