親愛なるあなたへ
ちょっと道を尋ねるとき、荷物の配達を受け取るとき、人に親切にするとき。
毎日いろんな一期一会があると思います。
成功者は成功しないうちから、どんな心で毎日を送っているのでしょう。
大変な中、どんな心の持ち方で余裕を生み出しているのでしょう。
こういう言い方は不遜に聞こえるかもしれませんが、成功の道を歩いてる人は、一期一会のとき「今しゃべってるのが将来のすごい人物だなどと、相手は夢にも思わないだろうな」と心のどこかで楽しんでいる気がするのです。
それが、「自分を信じる」という一つの表れなのだと思います。
by You