2019-05-01から1ヶ月間の記事一覧

私も先生みたいに。

親愛なるあなたへ予備校を卒業した生徒さんから嬉しいお手紙をいただきまして。「先生みたいに私も少し自分の人生の中で冒険をしてみようと思います」大変かもしれないけれど、彼女はきっと本物の幸せをつかむことでしょう。これからの若い世代が自分の人生…

歯と金運。

親愛なるあなたへ歯は風水で言うと「金」のパーツに入るそう。金運を上げるために歯磨きをしっかりしましょう。ちゃんとした歯磨きは一日一回でいいですから。そのかわりデンタルフロスを使って歯間も。慣れるとカンタンにできるようになります。虫歯は早い…

税金対策。

親愛なるあなたへこれから個の時代に向かっていきますから、独立や自分で経済管理をする時代になっていくでしょう。すると税金の勉強をしなければなりませんから、そういう方面の知識が社会全体として増えていくはず。そのときに注意しなければならないのが…

見返りの求め方。

親愛なるあなたへ経済的成功や社会的成功の見返りは「複利式」。「複利」とは、預けたお金についた利子についてさらに利子がつくこと。利子がつくたびに下ろしていたら、残りのお金にしか利子がつかない。だから、先に見返りを求めない。少し能力が上がる度…

褒める練習。

親愛なるあなたへみなさま是非、自分を褒める練習をしてあげてください。自分を褒めるって、結構できないものなんです。普通の人生だと思っていても、何かしら他の人には経験しないような大変なものを乗り越えてきているはずです。外からは分かりにくい経験…

パワーストーン。

親愛なるあなたへみなさまの部屋にはパワーストーンはありますでしょうか。私は部屋に一つ「グリーン・オブシディアン」というのを置いております。オブシディアンの和名を「黒曜石」と言い、歴史やマンガなどで「太古の昔、人類が矢じりとして使った」とい…

究極の代償。

親愛なるあなたへこれは極論、極論ですよ。人生には二つしかない。恐怖と戦う苦しみの代償を先払いして自分らしい人生を歩んで幸せになるか、本音を隠しながら生きて死ぬ直前に後悔という苦しみの代償を後で払うか。もしもこの「代償」が同じ重みのものとし…

その一歩が。

親愛なるあなたへみなさん信じられないでしょうけれども、今、一歩を踏み出すとするじゃないですか。その一歩がとんでもないところへつながっているんですよ。信じてもらえないかもしれませんけれどね。by You

調整能力。

親愛なるあなたへ私も自分らしい夢を追う中で色んなことを学ばせていただきましたが、その中で大きなものの一つに「調整能力」があると思います。皆さん夢を追うのはリスクがあって怖いと思うかもしれませんが、それが「一度足を踏み外したら終わりだ」と感…

燃え尽きないように。

親愛なるあなたへ夢に向かうというのは自ら猛烈な勢いで突進していくようなものです。そのときに、是非燃え尽きないように。普通の人生では常にストレスを取る方法を考えていると思いますが、夢に向かう人生ではストレスのさなかでも突っ走ってしまう傾向が…

会話に困ったら。

親愛なるあなたへコミュニケーションが苦手だな、と思う方は是非「会釈」という方法を覚えてみてください。何かよく分からないときは会釈をしてみる。笑顔でなくても全く構いません。ブスッとしていても暗くても、会釈をされると人間不思議と悪い感じはしま…

一流のサービスの受け方。

親愛なるあなたへ一流のサービスの受け方というのは、相応の服、相応のマナー、相応の身のこなしもあるとは思いますが、一番最後は「サービスマンを尊敬できるか」ということにあるんじゃないかと思います。普通はサービスしてくれる人を「自分の言うことを…

成功者の健康法。

親愛なるあなたへ「物事を成す自制心」とはかなりのもので、それは食事にまで行きわたる。美味しそうだな、と思うだけでなく、毎回毎回食べるものの意味を分析する細やかさ。そんなことまでしていたら人生楽しくない、堅苦しいと思われるかもしれませんけれ…

サービスを受ける練習。

親愛なるあなたへ新元号になり、筆者も一つ脱皮してみようと月に数度ホテルとかの高級レストランで自分磨きを始めてみました。人生で初めて簡単なコースをおひとり様でいただくというなかなかのチャレンジを。吉〇屋の牛丼やサイ〇ゼリヤのドリンクバーなら…

JRの心遣い。

親愛なるあなたへ電車で通勤されている方は気づかれたかもしれませんが、5月1日や今週のGW明けの初平日、JRホームの電車時刻表の電光掲示板に天皇様即位のお祝いや令和を祝福する言葉がテロップで流れていました。普段「電車がきます」「振り替え輸送を実施…

令和の時代。

親愛なるあなたへみなさま、新元号になってからいかがお過ごしでしょうか。「令和」素敵な響きですよね。昭和から平成に変わったのは小学生のときだったので実感がなかったのですが、いい歳になって時代の変遷に出会うと非常に身にしみてきます。令和は安倍…