親愛なるあなたへ
運気というのは、ものすごいハッキリした存在です。
上がっているか、下がっているかの二通りしかないのです。
平行線をいくということが、ありません。
「どう?」と聞かれて「ボチボチ」ということはありえないのです。
トントンやなと思っているときは、下がっているのです。
気づかないと、運気はどこまでも下がり続けていきます。
日本は豊かなのですぐに命につながるようなことはありませんが、経済が深刻だったり貧富の差が激しい地域では生きるか死ぬかの問題なのです。
そのため、中国では占いが発展してきました。
自分の運気に気づくというのは、自分の命を守ることとイコールなのです。
今自分はトントンやなと思ったときは、そのことに気づかなければなりません。
トントンやなと思ったときは、運気を上げるキッカケを神様が作ってくれているのです。
運気を上げるために頑張っている人は、次に運気が傾いても、すぐに立て直すことのできる運気がカバーしてくれるのです。
by You