難しい方がね、面白いし役に立つんです。

親愛なるあなたへ

難しいのと簡単なのでは、簡単な方が役に立ちます。

説明も難しいものよりも簡単な方が役に立ちます。

ただし、誰にとって役に立つかというと相手にとってなんです。

自分にも役立つことはあるのだけれど、実はもっといい方法がある。

それが、ワザと難しくすること。

自分にとって難しくするんです。

簡単なことを難しく難しく説明したがる人いますけど、それは本人が分かっていないだけです。

そうじゃなくて、自分の中のルールを難しくする。

人生はゲームですからね。

例えば、僕が人生かけてやってることは成功法則の信頼度を上げることです。

キャンペーン中ですよ(笑)

何でそんなことするのかというと、成功法則の市場価値が下がってきたからです。

どうして市場価値が下がるのか。

理由は簡単です。

数が増え過ぎたんですよ。

市場には需要と供給があります。

誰だってお金持ちになりたいし幸せになりたいから、成功法則が広まるのは分かります。

需要はたくさんあるんです。

ところが実際はなかなか成功していない。

すると、だんだん需要が減っていく。

信頼性が落ちるんですね。

需要が減っているのに「これが成功法則だ」っていうものがバンバン出てきてるから、供給過剰になってバランスがおかしくなるんです。

だから価値が下がる。

成功法則のデフレスパイラルですよ(笑)

価値が下がってしまうのは、供給の仕方に問題があるんです。

問題って言いましたけど、いい悪いではなくて今はそういうやり方なんだってことですね。

世の中には二つの証明方法があります。

一つは「帰納法」、もう一つは「演繹法」と言います。

難しい外国語が出ましたけど(笑)簡単に言うと、帰納法は「たくさん集まったから正しいでしょ」っていう方法、演繹法は「これは正しいから結果を出すよ」っていう方法です。

今の成功法則は、みんな帰納法なんです。

私はこうやってこうやって、それで成功しましたってやり方なんです。

自分の経験をたくさん集めるとこうなった、だからこれが法則だ。

ただ、帰納法の欠点というのは、一つでも違うデータが入ってしまうと崩れてしまうということです。

例えば、海には魚がたくさんいます。

魚ばかりが目につくから、海には魚しかいないという結論になったとします。

でも、一人でもナマコを見たら「海には魚しかいない」という結論はウソだってことになっちゃうんですよね。

成功法則も同じなんです。

人の環境は全て異なるから、どんなに経験則を語っても帰納法だと穴が開いてしまうんです。

それが信頼性を落とす原因でもある。

反対に、演繹法は最初に正しい結論を決めます。

それで、それが正しいのだから実践して結果を出せばやっぱり正しいんだねっていう証明方法。

帰納法より演繹法の方が信頼度が高いんです。

だって正しいって言ってたものを利用したらちゃんと結果が出たんだからね。

僕はこれをやってるんです。

夢がおぼろげで無一文で一人のときから「世の中はこうなってるよ」って言っている。

それで将来成功すれば、やっぱりこれが法則なんだねってことになります。

ただしね、これにはリスクがあるんです。

そもそも「これが正しい」って言ってたものが間違ってたときはエラいことになるんですよ(笑)

それがもしウソだったら、当然失敗するよね。

人生失敗するワケにいかないから覚悟がいるんです(笑)

エラそうに言ってしまったからカッコ悪いし(笑)

これが僕自身にとっての難しいところ。

でもそれを選択しました。

何故ならその方が面白いし、必ずみんなの役に立つからです。

難しいものに楽しく挑戦するとね、奇跡が起きるんです。

論より証拠です(笑)

まぁ10年後20年後、見ていてください(笑)

by You