2024-03-12 供養。 親愛なるあなたへ今年の年始にさまざまな事があり、そして昨日の大震災の記憶もあり。心静かに、その魂を弔うのが一つ間違いない供養でありますけれども、そういう出来事に出会う度に思うのです。還っていった魂に対する最善の供養は、私たち自身が明るく生きることだと。そうしないと心から申し訳ないではありませんか。by You