供養。

親愛なるあなたへ

今年の年始にさまざまな事があり、そして昨日の大震災の記憶もあり。

心静かに、その魂を弔うのが一つ間違いない供養でありますけれども、そういう出来事に出会う度に思うのです。

還っていった魂に対する最善の供養は、私たち自身が明るく生きることだと。

そうしないと心から申し訳ないではありませんか。

by You