営業マンは何故「いやらしい」のか。

親愛なるあなたへ

The・営業に全く抵抗を示さない人はまれでしょう。

ほとんどの人は営業マンに抵抗を示す。

私もスマホを売ってますが逆にやられると多少チワワになる。

いわゆる「営業マン的ないやらしさ」があるのですが、あれはいったい何なのでしょうか。

営業は物をたくさん、数売るのが仕事です。

でも、「楽しさ」を売るのは仕事ではないと思っている。

営業がいやらしくなるのは、「楽しさ」を売らないからです。

これを「営業の我・エゴ」と言う。

お客さんが自分以上に楽しそうにしてると何故か不愉快なとき、または売れて相手が喜んでいるけど何故かしっくりこないとき、それらはすべて営業の我です。

我をなくせばいいのです。

とりあえずトイレの中に素手で手を突っ込んで掃除をしてみてはいかがでしょう。

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