評価は自分中心で。

親愛なるあなたへ

よく、お店でも何でも「なんでこんなに評価がいいのか」ということがあると思いますが、そう思うのが正常で、中にはいい評価を与えない自分はどこかおかしいと思ってしまう人もいると思います。

特にSNSが発達した昨今、大多数の評価と自分の評価に乖離があった場合、少数派の自分の本心を消してしまおうという心が働きやすくなりがちになったときは「評価の絶対者は自分である」ということを安心して受け入れてくださって大丈夫です。

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