劣等感という言葉に触れられる勇者。

親愛なるあなたへ

「劣等感」というのは人が無意識に避ける言葉です。

どんな人にも劣等感は存在しますが、その言葉に触れることができるかできないかで、その人の器の大きさ、つまり自分の心と正面から向き合ってきたかが分かります。

劣等感について議論できる人、言葉にできる人はすごい人だなと思って私は周りの人を観察しています。

そして本当の幸せを掴んだ人、掴もうと奮起した人だと思っています。

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