親愛なるあなたへ
自由人を名乗る本記事の住人。
しかし、偉大なる自由人の前にはその未熟さと「なんちゃって自由人」を肩ひじ張ってこれまで主張してきた恥ずかしさに、穴があったら入りたい衝動に駆られる。
故・岡本太郎さん。
この方こそまさに真の自由人だと思うのです。
私は御著書を拝読しながら顔から火が出る思いで。
何にも囚われない自由の心。
伝説のベストセラーとなった「嫌われる勇気」にも通ずる普遍的哲学にも似たような。
崇敬なる自由の心。
何のご縁か「岡本太郎美術館」が電車で少し行ったところにあり。
是非今度拝見しに行って参ります。
by You