親愛なるあなたへ今回の記事で第5000号になりました。書き始めの5000日前が懐かしいですね。本当にありがとうございます。これだけ続くのは半分自分の性質もあるでしょう。魂がずっとやっていたのだと思います。すごい有名著者になって、というのではない。…
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