「でも」。

親愛なるあなたへ

「でも」っていう言葉は、物事を否定的にとらえる言葉だと思うのです。

「こうしてみたら?」と言っても、「でも・・・」と始まるでしょう。

しかしそこに「希望」がもしあるのなら、それはすごい光になりうる。

そういうときに使いたい。

どんなに状況が悪くなっても、「でも、良くなるかもしれない」。

どんなに関係が悪くなっても、「でも、良くなるかもしれない」。

どんなに悪くなっても、「でも・・・」

どんなに困難が来ても、「でも・・・」

そんな否定的な人間なら、神様は大好きなんじゃないかと思っているんです。

by You