親愛なるあなたへ
久々の長距離方位取りで飛行機に乗る。
やはり「空を飛ぶ」のはいいですね。
普段地上にいすぎるため(?)ときには「地に足をつけず生きる」のも良いものです(笑)
空港待合室から外を眺めていると機内整備を終えられた整備士さんが次々とタラップから降りてこられます。
そのとき飛行機に向かって「全員」軽く一礼。
常に外から見られているという意味もあると思います。
しかしもう一つ、全員が小さな礼を尽くすという見えない膨大な波動が機内まで伝わりお客さんに快適な環境を提供している面も間違いなくあるのだと感じたのですね。
by You