親愛なるあなたへ
当たり前のことに改めて目を向けてみようという昨今。
というか不可抗力的に向けざるを得なかった昨今(笑)
クリエイターという要素。
新しいものを創造するという要素。
それは周りの目を気にしないということ。
常識を疑い、それを超えるプロセスの先に産声がある。
だから周りの目を気にしていたのではダメなのですね。
もちろんルールやマナーを守る必要はあると思います。
しかし、ルールやマナーだと思っていたことが実は「相手のため」ではなくて「自分はどう見られているか」に基準が置かれているものがすごく多いことに気づく。
誤解を恐れずに言えばそれらを「自分のしたいように」「現実的な効果があるように」変えていけば内なる創造性が開発されるようにも思うのです。
その切り口がたとえ小さなところであったとしても、ですね。
by You