反省の道具。

親愛なるあなたへ

気学のバイオリズムは便利ですね。

もちろん経験上100%これに従った方がいいというわけでもないのですが、それでも人生最大化のツールになることでしょう。

竹下宏先生によれば「年の運気(年盤)」は年の瀬に近づくにつれその影響が強くなる、と。

確かにそうだなと実感する今日この頃。

今年はこういう年になるはずだ、それを意識して行動し年の瀬を迎え、自らを振り返る。

理論とつじつまを合わせて、認めるべきところを認め、そうでないところは自らの行動力を褒めてあげてトータルとしての「反省」の時間。

これが次のサイクルに生きてくるのは間違いないように思います。

年の瀬に人は一年を振り返るけれども、主観で振り返るのとは別に、もう一つパラメーターがあればより広い分析が可能ではないかと思われるのですね。

by You