読む本のジャンル。

親愛なるあなたへ

読書が何故いいかというと、相手とのたわいない会話で読む本を聞くことによって手相・人相ならぬ、「読相」なるものが分かるようになる。

読む本のジャンルで相手の大体の人となりが想像できるようになる(もちろん「本を読まない」という「読相」も!)。

全てではなくその他複合的な判断にはなりますけれども、人間関係、人付き合い、信じていいかどうか、という世間を渡る一つのバロメーターとして活用できるというメリットがあります。

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