敏感の応用。

親愛なるあなたへ

「敏感」というのは時に辛いものですね。

気に敏感とか霊に敏感とか、分からない人にとっては「エンターテイメント性」があって面白おかしく話題にできるかもしれませんが、当事者にとっては大変です。

しかしその応用に、常々「この敏感な身体を使ってどうトクしようか?」と考えを巡らせると美味しいアイディアが出てくるものです。

そもそも得なのです、敏感な身体は。

単純に「周りの人が分からないことが分かる」わけですから、一足先に手を出したり一足先に逃げたり(笑)

by You