感覚的体組成計。

親愛なるあなたへ

人間の体は不思議ですね。

本気で常々、それこそ毎食ご飯食べるたびに自分の体に相談しながら食事をすると体組成計に乗っていないのに体内のちょっとした変化が分かる。

今回これだけ食べたらこれだけ増えるな、逆に増えないためにはこれくらいなら大丈夫だな、とか。

体脂肪、水分、タンパク質・・・

定量的な数値までは分からないのですけれども、その後の健康を維持するための「感覚的」なバロメーターが。

それに従って例えば晩御飯をサラダだけにしたり、極端な話抜いたり。

自分の食欲より体を本気で気にかけてあげると得られる「ご褒美的超能力」みたいなものなのでしょうか。

by You