親愛なるあなたへ
日本人は塩を大切にしてきました。
はるか昔から塩と一緒に生活してきたんですね。
「減塩」が叫ばれていますけど、実は塩分が足りていないから体調が優れないということがあるのです。
常識とは逆ですね。
ラーメンの汁をガブガブ飲むとか、スナック菓子を大量に食べるとか、そういうことではありません。
純粋に塩そのものをとる。
塩をなめると、体調がよくなりますよ。
ときどき手にとってちょっとなめる。
しょっぱいと思いますけど、お水は飲まない。
簡単に言うと、塩分濃度を高めると血液はいつもサラサラなんです。
もちろんバカみたいに山盛りなめるんじゃないですよ。
ほんとにちょっとをときどきなめる。
高血圧になりそうだとか心配であればやらないでくださいね。
信じた人だけ。
高血圧の原因は塩分だって言われてますけど、あれって本当のところはまだ分からないみたいですよ。
細胞の浸透圧が何だ、ナトリウムカリウムATPアーゼが何だって余計な知識があるとついつい常識に目がいってしまうけど。
これまでは生理学的な話ですね。
それから、ここからは不思議な話。
読みたくない人はここでストップ(笑)
本当に変な話ですから。
塩ってね、実はすごい力があるんです。
盛り塩って言いますよね。
地鎮祭とかに使われます。
魔除けの効果があると言われてきました。
あれ、本当なんです。
塩には悪いものを浄化する力があるんです。
何か体が重いなと思ったら塩をまく。
悪いものがたまりそうな場所や体にまく。
スーパー銭湯にありますよね、塩サウナ。
ああいうところで塩を体に塗ったり振ったりすると、体が浄化されます。
体が軽くなります。
霊的な作用で体が悪くなることって、本当にあるんですよ。
塩をなめるのは生理的にも作用するけど、霊的に作用するから体が軽くなるんです。
因果が強かったり霊がいっぱいついてると、塩がすごくしょっぱく感じるんです。
唾液がものすごい出たりする。
それで、それが解消されてくるとしょっぱさが何故か薄れてくる。
単に慣れだと思ってる人はそれでもいいですよ(笑)
言ってしまえばついてる浮遊霊を取るってことですね。
毎度のことですが霊なんて見えませんが(笑)
これも信じた人だけね。
まくっていっても、建物に被害を与えるようなことはNGですよ。
コンクリートとか。
雨があたる場所に塩をまいたら、中の鉄筋の劣化が当然進みます。
常識外れのことだけどそういう常識は大切にして(笑)是非やってみてくださいね。
by You