親愛なるあなたへ
自分の好きなことして、楽しく生きて、感謝もして。
素晴らしい、本当の幸せをつかんだじゃないか、という人の中で「惜しいなぁ」と思うことがたまにあります。
好きなことして楽しく生きて、感謝していたとしても、「他の人の人生を認めない」と何故か自分の人生も最後は成功しないのかもしれません。
「何でそうするのか分からない」「何でその選択をするのか分からない」「何で」「何で」
自分の価値観だけで生きていると心が満たされないこともあるでしょう。
「99%できてる人」が惜しくも逃してる「最後の1%」というのは、「人生は何でもありだ」つまり「相手の自由を認めること」だと思うのですね。
by You
