幸せの素。

親愛なるあなたへ

記事を読まれて「なんでこの人はこんなに自信過剰なのだろう」と思われるかもしれません。

人生を変えてから「恐怖が薄らいできた」ので、それが他の人には「自信」となって見えるのかもしれません。

人に嫌われても自分はこの道を行く、と。

もともとこんなこと言う人間ではなく、行動に表す人間でもなく、人の目ばかりを気にする全く正反対の性格でした、なんて言っても誰も信じてはくれません。

昔の私を知っている同級生くらいでしょう。

自信の素。

それは、きっと「幸せの素」でしょう。

自分の幸せへの絶対の自信。

周りから与えられた幸せではなく、考え抜き、行動し続け、自分自身と生きることについて真剣に向かい合った末に掴み取った、いわば「究極の答え」を知っているからに他ならない。

自分が「幸せの素」だと思えることができれば、人の目や嫌われることが何でもなくなります。

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