評価の分析。

親愛なるあなたへ

評価を受けるなら分析対象で。

自分の価値を確認するものではない。

価値を確認しようと思うから評価を追うようになる。

あくまで分析対象である。

ビジネスの分析対象である。

自分のどこが評価されて次の戦略としてどうしたらビジネスが発展するか。

これなら自分を見失うことはない。

自分らしさを守るそんな回避方法もありそうですね。

p.s.

ただ、良い評価は何度見ても良いものですが。

by You