好きなことの鏡。

親愛なるあなたへ

忙しい毎日のルーチンに埋没してこれでいいのかなとか、自分の好きなことが分からないとか、そもそも好きってどんな感じだったっけとか忘れたときには、逆説的ですけれども、誰でもいいから相手を見て「この人好きなことやってるのかな」と後ろ姿や顔を見ながら思うことです。

すると考えているのはその相手についてなのですけれども、不思議なのですが自分がどうなのかが分かるようになってきます。

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