気学と相対性理論(体感版)。

親愛なるあなたへ

前回「気学は時間と空間の連動だ」という記事を書きましたがそれがよく体感できることがあります。

たとえば電車で移動するときに分かるのですが、同じ時間乗ってても普通電車より快速でより遠くに行く方がなんとなく疲れる気がするとか、まさにそれでありますね。

あれは気のせいではなくて、おそらく本当なのでしょう。

新幹線とかと比べるともっとハッキリ分かるかもしれませんね。

理論的に考えたら電車に乗ってる時間は同じですから立ってる(座ってる)ストレスは同じはずですが、それでも快速の方が疲れる気がする。

スピードなど色んな要因はあると思いますけれども、やはり「同じ時間でも距離を取っているということで生まれる連動性」も一つの理由であろうと思われますね。

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