親愛なるあなたへ
人は保護の元では自分のために生きる。
けれども、社会に出て自立できたならば今度は人のために生きる。
会社のため、家族のため、誰かのため。
だからこそ、今度は自分のために生きなくては。
本気で自分のために生きないと、誰かのために生きてるようでそれがカモフラージュとしてハラスメントになる。
誰か、それが子供であっても、他人が成し遂げた成果を自分のものと思うようになる。
自由にしているようで、愛情のようで、しかし支配に変わる。
周りは関係ない、自分のために生きて自分を幸せにする。
社会で頑張る私たちの幸せは究極、それなのではと思っています。
by You