幸せになるためには、何でもありだ。

親愛なるあなたへ

僕の最近の趣味は、天国言葉を言うことです。

斎藤一人先生が勧める天国言葉です。

天国言葉は「愛してます、ついてる、うれしい、楽しい、感謝してます、しあわせ、ありがとう、ゆるします」です。

これは、すごいです。

街を歩いているときにもブツブツ言っています。

家にいるときもひたすら言っています。

リズム的に「愛しています」を省略して「ついてる」から始めるといいですよ。

心がいっぱいになるから不思議なものです。

好転反応もあるからビックリします。

まず、言う勇気が必要です。

耳元で誰かが「騙されてるよ」「バカなことはよせ」と囁きます。

そんなものは無視しましょう。

そして言い始めると、最初はものすごく気分が悪くなります。

エネルギーを使います。

僕の場合は喉のあたりが苦しくなります。

それでも言い続けます。

ここで諦めてはいけません。

悪いものを出しているのです。

続けていると、不思議なことが起こります。

気持ちが軽くなるときがあるのです。

でも言わないでいるとまた言い出すときに苦しくなります。

ここでも諦めてはいけません。

そうやってだんだんシフトさせていきます。

思っていないのに言ってもいいの?って思うかもしれませんが、いいんです。

斎藤先生は「言ってる一瞬は思っているから言えるんです」とおっしゃっています。

僕も、言葉は入れ物だと書きました。

表現は違うけど、ああやっぱりそうなんだ、と思いました。

ホントに成功したい、幸せになりたいと思えば、手段は何でもありです。

そんなバカなことしたくないっていうのは、実はそこまで困ったことがないんですね。

そんなんで人生が開けたら苦労しないって言いますけど、それが斎藤先生の言う「我」なんです。

困ったことっていうのは、自分の我を見つめるためのものです。

自分の我を越えて幸せについて考えると、何でも試してみようと思います。

本気で成功をめざす人は、簡単に我を捨てられるから、いつでもハッピーなのです。

p.s.

斎藤先生じきじきの天国言葉です。
www.youtube.com

大笑い間違いなしの斎藤先生の講演会動画(音声のみ)です。
chibatai.jp

p.s.2

家では天国言葉を言うだけではなくて、「斎藤一人 福の神がついている人 貧乏神がついている人(著:舛岡はなゑ)」に付いているCDをひたすら聴いています。

ものすごい幸せな気分になれますよ。

by You