苦しい楽しいも千差万別。

親愛なるあなたへ

他の人にとって苦しくても、自分にとって楽しいことってあるのです。

それが成功の道。

人に「そんなにやってて疲れない?」と言われることですね。

他の人が「何でオレはこんなことやらなくちゃならないんだ」と思うことを嬉々としてやること。

私で言えば、「授業の準備」というのは無償だしその過程を誰にも評価されないから普通は「なんでオレはこんなこと」になってしまうと思うのですが、これがお祭りの準備をしているみたいで楽しい。

「分かってくれたところ」を想像しながら、誰にも評価されず、ただ一人ワクワクしてやるのが楽しい。

それを見つけたら勝ちです。

by You