数々の間違い。

親愛なるあなたへ

数々の間違いをしてきた、数々の過ちをしてきた。

挑戦すればそうなるのは当然。

間違いや過ちをおかしたことがない人は挑戦したことがない人だ、とこれは断言できます。

よかれと思って自分なりの主体性を貫いた結果のこと。

悪意からではなく。

そして、成功するまでにおかしてきた数々の間違いを思い出すと謙虚になれると、成功者たちは言うのです。

真の謙虚を体得するのにもやはり挑戦なんですね。

by You