自らが囲った愛。

親愛なるあなたへ

自分は持たない状態で、他人行儀であっても、無責任であっても周りの家族、周りの恋人を見てほほ笑むことができたなら、それは極上の幸せであります。

私は子供を持ったことがありませんが、それは大変なことと見聞きします。

その苦労なしで、全く見ず知らずの家族や恋人を微笑ましく見られる、自分の幸せとして眺めてもよいというお許しをいただく。

若い頃には持ちえた「羨ましい」という気持ちと無縁になり、本当にそれができたなら、おそらくあなたは、私は、その愛情の枠に制限はない。

だからこそ神様は自由でかつ周りの幸せを自分のもののように感じ取らせてくださるのでしょう。

自分らしさを知るとはそういうときでもあります。

自ら囲った愛情という枠が取り払われたとき、ですね。

by You