気学とおみくじ。

親愛なるあなたへ

昨日初詣に行ってきました。

そこでおみくじを引いたのですがかなり厳しいことが書かれてまして(汗)

以前も記事にしました、頻繁に通う神社のおみくじは「当たる」。

しかしまともに受けてしまうと凹んで波動が下がるだけなので「見方」があるように感じました。

神様は厳しいお母さんのような人なので、こちらの幸せのために「厳しいことも言う」。

そして「転ばぬ先の杖」を授けてくださる。

その厳しいことは「自分の中でハッとすること」のような気がしたのです。

頻繁に通う神社で神様との距離が縮まるとその言葉が心に響く。

一方で、響かないことは自分のスタイルを通していいのではないかと。

たとえば引越しは「やめるのがいいでしょう」と書かれてましたが今月半ばに私は引っ越します。

これは気学上間違いない話です。

ところが、他の願い事や勉学の部分では非常に思い当たるところが・・・

なのでその箇所を真摯に受け止める。

人間は、特に小生のような自由人は絶対的と言われる神様にでも言われなければ言うことを聞かないのです・・(汗)

そういうブルブルと震えるような猛省点は「自分の中でハッとすること」なのではと、そのように思いました。

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