親愛なるあなたへ
この前おもしろい話を聞きました。
人は何のために生まれてくるのか。
その疑問に対して答えを得ようとした方がいたのです。
生まれる前の記憶を持っている子供たちがいます。
胎内記憶と言うそうですが、その子たちに「人はなぜ生まれてくるのか」を聞いてみたんだそうですね。
すると、「人の役に立つため」って口をそろえて答えるのだとか。
人間はもともと他の人の役に立つために生まれてくる。
それが目的なのだから、それを考えればいいだけの話。
そしたらめちゃくちゃラクですね（笑）
答えが分かっているならそれを書けばいいだけだから（笑）
人の役に立つことを考えれば心はいつも快晴ですよ！
物にも魂が宿ってるって書いてますけど、物に宿ってる魂が向上してくると、人の役に立とうとして人間のそばに寄ってくるんですね。
だから、いつも使ってるフライパンとかは相当魂の修業をしてる（笑）
観葉植物とかペットのワンちゃんとか、人に近いものはそれぞれが人の役に立とうと近づいてきてくれているんです。
魂は、鉱物、植物、動物、そして雲をそれぞれ10万回ずつやって人間になるそうですけど、役立とうとする修業をしているのが分かると本当にありがたいですね。
それだったら人間だって役に立つこと考えなければ！
それが幸せの道だと、僕もそう考えているのです。
p.s.
胎内記憶を持つ子供たちです。
「予告編」のタブから是非。
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