自分の目で見るってね、神様の目で見るということなんです。

親愛なるあなたへ

成功者に共通することがあります。

好きなことして成功している人。

幸せな人。

彼ら彼女らは、間違いなく自分の目で物事を見ています。

誰が何と言おうと、自分の感覚で動いています。

周囲に間違っていると言われても止まりません。

自己中心的だ、視野が狭くなっていると言われても止まりません。

ほとんどの人が成功できない理由はここなんです。

周りにもっともそうなことを言われるとやめてしまうのですね。

これが運命の分かれ道なのですよ。

淡々と記事を書いてる筆者だって、色々心揺さぶられるわけです。

でもやめません(笑)

どうしてかというと自分の目で見ることを忘れないから。

人は個性が色々あるから、自分の目で見る、自分の感覚を信じるというと、それにも個性が色々あると思いますよね。

ところがそうじゃないんです。

人は自分の目でみると、一つの真理を見るようになる。

それぞれがそれぞれの見方を信じていても、一つの真理にたどり着くようにできている。

人間の性質というか、この世のしくみというか、面白いものでそういうものなのです。

幸せになれる人は自分の目でものを見る。

自分の目で見るって、本当は自然の法則を見抜くということです。

だから人はね、全員神の目を持っているのです。

生まれつきそういう能力を持っている。

理屈では説明できない。

そういうものです。

自分の感覚を信じればいい。

楽しい感覚、ワクワクする感覚、心が軽くなる感覚、満たされる感覚。

それが正しい。

この世は正しさで解決できるものではないけど、せっかく生きるならきっとそれが正解。

そういう風に勘違いしていれば、きっとこの記事みたいに続けられると思います。

そして気づいたら成功している、幸せになっている。

本当に簡単なことです!

by You