アンチが可能性である。

親愛なるあなたへ

ビジネスや商品を作る時、褒めてくれる人がいる一方でアンチを想定したサービスじゃないと魅力的なものはできないように思います。

もちろん全員アンチじゃ商品になりませんけれども(笑)

多くの人に受け入れてもらいながらもアンチがいないときは「何か商品としてのパンチや魅力が足りない」と疑うくらいが、大成功の一つの要素のように思うんです。

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