親愛なるあなたへ
他の人に何か「文句」を申し込むとき、「交換条件」が一つ有効なのではと思います。
あくまで「話が通じる相手」「まっとうな話ができる相手」になってはしまうのですが・・
大抵トラブルが起きているときは自分もそういうことを以前にやっていたか、不思議な話で言えば因果の解消か。
なので頭ごなしに突きつけるだけでなく「もし自分もやってたら言ってください」「注意してください」という覚悟によって相手の納得度も上がるのでは、と思いました。
さらにその覚悟によって「敵」ではなく「注意してもいい仲間なのだ」と。
この度、お隣さんが若い方で夜遅くの話声で諸々あったのですが(私も以前確実にやっていました)、土地柄もあってか非常に話の分かる方でこの交換条件で険悪なムードにならず、なんとかこの1年やっていけそうです。
p.s.
さわやかな感じで言うのもポイントかもしれませんね。
by You