新しい感性。

親愛なるあなたへ

「理系出身・科学頭で合理主義な一経営者クリエイター」が考えることは「理論的にも直感的にも両方大事である」ことです。

なので本職である化学を愛する一方、「感性としての占い」も世の中に「ある」と思っています。

直接活用している気学は統計学なのでどちらかというと理系頭に近い要素がありますし(それでも「感じる」ことができないと難しい部分もあるのですが)、以前ハマっていた手相についても同じようなカテゴリーに。

それ以外の分野は深入りしたことがなく、「霊能」という一括りにして終わらせてしまっていた小生でありますが、ここのところ一つ気になる占いが。

それが「タロットカード」。

いろんな種類があるそうで私も詳しくは分からないのですが、昨日・今日と寝込んでいる間にネットを見てて直感的に「この人すごいな」と思う占い師さんがいらっしゃいまして。

巷ではよく当たると有名な先生とのことです。

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いつかも書いたのですが私は運気や信用度、風水的な波動、相手との相性を「耳」で感知するようになってしまった変な人で(音のような)、その方のyoutubeを拝見したときに非常に心地よい、「この方は信用できるな」という感じでありました。

もちろんタロットカードも一種の統計学なのだと思いますけれども、それでも気学などに比べれば読み方が「感性的」なのでここに一つ新しい世界を発掘したのでありますね。

p.s.

気学にしても他の占いにしても、当たる・当たらないではなくそれが「何かの役に立つか」というのが大切です。

真相はまだ闇の中ですけれども、事件当時私もずっと気になっており最近急展開を見せている「山梨キャンプ場女児失踪事件」についての占いに非常に納得というか、根拠はないのですが他の色んな情報と組み合わせ、かつこちらの先生の当該事件について数ヵ月をおいての2回の占いの整合性、そういうものを感じ取り、事態が進展してくれたらいいなとそう思っています。

懸命に生きてきた小さな命と、これまで這うような過酷な思いをされてきた親御さんのためにも是非、無事解決の方向へ向かいますことを心よりお祈り申し上げております。

by You